おおの接骨院 マスコミ取材記録Media coverage record

院長 大野竜三のプロフィール

フジテレビ コンデルの法則 コメンテーターとして出演

フジテレビ「コンデルの法則」2006年8月19(土曜日)に放映された番組にコメンテイターとして出演しました。放映の内容は、わかりやすい回転寿司の話。廻るお寿司のレーンが「右回り」で正しい?というのを検証するため「利き目」という人体のメカニズムを解説いたしました。


KBSラジオ番組『スポーツ医学のススメ』出演

下記のスピーカーボタンをクリックするとmp3音源で試聴出来ます。録音状態が一定していませんので突然大きな音になったりしますが、愛嬌って事で勘弁下さい。ちなみに***部は音源行方不明です(泣)

放送年月 2003年11月 野球について
第1週:野球界の裾野は広く、巨大なピラミッド。プロ野球選手の8割は少年野球経験者といわれています。子供の夢、プロ野球選手を目指すリトルリーグの燃え尽き症候群とは? クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第2週:少年野球のオーバーユース(使いすぎ、練習しすぎ)に注意が必要。ムリな投球フォームの修正を指導するのはもちろんですが、連投や投球数の制限は指導者の責任だとおもいます。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第3週:スパイクを履かせたまま、アスファルトをランニングさせると足に負担がかかります。「根性」で野球が上手くなるのではない。これからの少年野球の指導者に求められる資質とは。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第4週:リトルリーガーの父兄へのアドバイス。子供が痛みを訴えたら、練習を休ませ診療を受けさせること。また、キャッチボールをするなど日頃の体力づくりにも協力するとよいでしょう。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第5週:ボールを遠くまで打つ、速い球を投げる野球技術の習得で身につくでしょう。永く野球を続けるならば柔軟性を身につけ、関節の可動域を広げると外傷を予防することにつながります。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
放送年月 2004年1月 トレーニング
第1週:正月につき放送はお休みでした。 ---
第2週:私が勤務医だった頃、患者さんから年賀状をいただいたことがありその返事に「病は気からと申します、リハビリをがんばりましょう」と書きました。ところが、その患者さんは・・・ クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第3週:アイソキネティック・エクササイズとは等速性筋収縮を使って行う筋トレです。運動部位に加速度を与えず、稼働範囲全体にわたり、一定速度で運動を行います。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第4週:アイソメトリック・エクササイズとは等尺性筋収縮とも呼ばれる静的な筋トレです。例えば、動かない壁や柱を押したり、伸び縮みしない木や布を引っ張ることによる筋トレ法です。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第5週:アイソトニック・エクササイズとはダンベルなどを使い関節を曲げたり伸ばしたりして筋肉を収縮させて行います。等張性筋収縮運動とも呼ばれる筋トレ方法です。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
放送年月 2004年2月 スポーツ障害
第1週:運動をした後、身体が痛くなることがありますか?一定期間休息をすると回復することを好循環と表現しますが、度を超すと痛みがとれないのがスポーツ障害の起因とされています。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第2週:スポーツ障害の多い部位は「ヒザ」といわれています。ヒザを曲げたり伸ばしたりする靱帯や筋肉、そのクッションとなる軟骨(半月板)などが損傷するとヒザの痛みとなります。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第3週:大腿四頭筋とは、膝関節を伸展する筋肉群の総称です。よく走る子供がヒザの痛みを訴えるの場合、大腿四頭筋をつなぐ延び縮みしない腱と脛骨粗面が炎症を起こしている場合があります。 クリックすると、院長の大野竜三ラジオ出演MP3録音が再生されます
第4週:音源を紛失しました(>_<) ***

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